パリで世界最高の日本式ラッピングサービスをどうぞ 「MIWA」外観(著者撮影、以下同) (画像1/13) エントランス。右のにじり口からさらに奥へ (画像2/13) 総ヒノキづくりの内装 (画像3/13) 折形の見本 (画像4/13) ディレクターの岡田由衣さん(右)と小栗会美子さん (画像5/13) 「MIWA」創立者の佐藤武司さん (画像6/13) 佐藤さんが手がけた携帯電話「TOUCH WOOD」 (画像7/13) パリでの需要を想定して、ボトル専用の折形を小笠原敬承斎氏に考案してもらった (画像8/13) パリの人々に受け入れられやすい、縦ではなく横長の折形。フランスではお金を直接贈ることはあまりないので、オペラのチケットなどを包んで (画像9/13) サンジェルマンデプレ、ジャコブ通り (画像10/13) エントランスに置かれた花 (画像11/13) エントランスにある蹲(つくばい)の水で手を清めた後には、白木の箱に入った布巾が用意されていた (画像12/13) 日本の工芸品や古美術も厳選して提供。これは「MIWA」オリジナルのチョコレート。南仏のM.O.F.ショコラティエ、クリスチャン・カンプリー二が昔の和菓子の型をもとに製作 (画像13/13) パリで世界最高の日本式ラッピングサービスをどうぞ この写真の記事を読む