パリで人気が急上昇、いまや一大ブームの日本食

パリで開かれた日本食イベント「Japan Eat Good」。大盛況のベルニサージュの様子（著者撮影、以下同）

ブロックを重ねたように見えるのはコロッケ

清涼飲料水はフランス人にとってはとても珍しい自動販売機をイメージしたディスプレイで

フランスの乳製品を海外に紹介する仕事のために日本にもたびたび訪れている男性（右）と、フォトグラファーの女性。「味噌をマヨネーズのように、素材に直接付けて食べるのは初めて」と、和食にすでになじみのある2人にも新しい発見があった様子

パリの人気シェフ、ロマン・ティシェンコさん

メインディッシュのクロダイの料理。切り身を皮のほうからだけ焼いて、あとは余熱で火を通す

試食タイムに料理の写真を撮るジャーナリスト

ギャラリーのディスプレイ。蕎麦とうどんがポップに描かれている

さまざまな日本酒のディスプレイも

イベントで展示された醤油や調味料は、各地の名産品のオンパレード