日本の地方交通はここから変わる!被災地の新しい交通システムに望むこと 雑草で覆われた気仙沼線「南気仙沼」駅のプラットホーム。線路は流されたままで復旧の気配はない。 (画像1/6) 気仙沼線BRT区間の最知駅。強化プラスチック製の屋根と待合室がある。 (画像2/6) 最知駅の駅名標 (画像3/6) 気仙沼駅に停車している気仙沼線のバス。左に駅舎が見える。バス乗り場は駅舎の向かいの観光案内所の前にあった。 (画像4/6) 最知駅に到着したBRTバス (画像5/6) BRT専用道は1車線である。 (画像6/6) 日本の地方交通はここから変わる!被災地の新しい交通システムに望むこと この写真の記事を読む