被害額は2兆円とも言われる「洪水の町」 パリを流れるセーヌ川 (画像1/6) 1910年の洪水の水位を知らせるプレート。サンルイ島の川岸にて (画像2/6) 展覧会場には、水浸しとなった当時の写真を引き伸ばしたパネルが随所に配置されている (画像3/6) 熱心に展示品を鑑賞するパリっ子たち (画像4/6) サンルイ島の川岸。秋、冬にはしばしば、石畳が水に洗われている 光景が見られる (画像5/6) 当時の洪水被害を示す地図 (画像6/6) 被害額は2兆円とも言われる「洪水の町」 この写真の記事を読む