寒気を覚えた無人の町の異様な空気 突入!この目で見てきた原発20キロ圏内(前篇) 2011.9.22(木) 烏賀陽 弘道 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る 町の中は人の気配がまったくしない 防護服で身を包んだ筆者 スーパーの駐車場は雑草が伸び放題だった 津波で流された自動車 雑草が茂ったホームセンターの敷地