高原の町で土建会社がエビを養殖(上) 海老の養殖法の常識を覆す、安全・安心の「妙高ゆきエビ」 2009.7.15(水) 貝田 尚重 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る 妙高雪国水産の養殖場。育成槽の水は地下水を利用している 出荷段階の妙高ゆきエビ(バナメイエビ)。小ぶりだが、身が締まって、ほのかな甘みがある ISPSの模型。谷底のピットに食べ残しのエサや糞が溜まる仕組み。 水質を維持するために、様々な工夫が施されている 岡田土建の資材置き場だった場所が、今や、エビの養殖場に 妙高ゆきエビの収穫作業。漁業の経験が無くても大丈夫! 収穫後、新鮮なうちに真空パックに。コメに次ぐ、新潟の名産品になれるか?