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イノベーション
2017.12.01

「CASH」に続け! スマホで“即現金化”の波がきた
AIや画像認識活用でより精度の高い査定が期待される

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中古スマホ端末を即現金化「スママダッシュ」

ファッションアイテムをメインで扱うメルカリNOWに対して、スマホの即現金化を行うサービスが「スママダッシュ」。

スママダッシュは、個人間で中古のスマートフォンを売買できるフリマサイト「スマホのマーケット(略称:スママ)」を運営するジラフが、出品予定の中古スマホ端末を即現金化できるサービスとして2018年1月から開始を予定している。

「不要なスマホを売りたい」と思ったら、スママにアクセス。スママダッシュを利用する場合は、端末を出品する際、情報入力に併せてオプションのチェックボックスにチェックを入れることでサービスを利用できる。

本人確認書類をアップロードするなど、基本的には「メルカリNOW」と同じような流れで手続きを行う。端末の査定はジラフがを行い、ユーザーが査定金額を承諾する場合は、即座に売上金機能に入金。振込申請機能から出金可能となっている。

こちらも「メルカリNOW」のように、スママ内での過去取引データなどを元に納得感のある査定額が算出される。希望額で売りたい場合は販売価格を設定し、スママで購入されるまで待機、すぐに現金が欲しい場合はスママダッシュを利用するなど使い分けができる。

“即現金化サービス”は、今回紹介したサービスのように、セカンドハンズ事業者(中古品取扱業者)でこれまで買取などのデータを蓄積してきたところが一歩リードしている。

今後はAI(人工知能)や画像認識によって、より精度の高い査定が期待できる。納得感のある金額で査定されればユーザーも増え、“即現金化”市場がさらに活性化していくのではないだろうか。

 

JBPRESS

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