爆発は2回にわたって起きました。 1回目は2024年9月17日の午後(現地時間)。レバノン各地でヒズボラのメンバーらが持っていたポケベルがメッセージを受信して一斉に鳴り出し、その数秒後に突然爆発しました。報道によると、12人が死亡し約2700人が負傷しました。鳴り出した卓上のポケベルを取って父に渡そうとした女の子が爆発で死亡したケースもあったようです。 2回目は翌9月18日の夕方でした。今度は無線で会話ができるトランシーバーが爆発し、20人が死亡、約450人が負傷したということです。 若い世代にとって「ポケベル」や「トランシーバー」はなじみが薄いかもしれません。携帯電話やスマートフォンが普及