ブリヂストンは後発の存在でありながら世界最大のタイヤ会社となった。その発展を支えてきたのが、創業者の石橋正二郎が見据え続けた「社会への貢献」であり、現在も企業の利益を超え、社会の公益を考えた事業を多数行っている。現CEOの津谷正明氏の講演から、その実像に迫っていく。
創業から続く「社会貢献」の意思、ブリヂストンの今
津谷CEOが伝える、石橋正二郎のDNAに基づいた事業
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