福島は他人事でない、フランスの原発事情 来日したサルコジ大統領、「おしかけ女房」の真意とは 2011.4.14(木) 鈴木 春恵 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る パリの凱旋門と日の丸 様々な国の言葉で書かれた寄せ書き 手作りの日の丸を広げる漆原千賀子さん 日本人有志たちが、集った外国の人々に折り鶴の手ほどき 日本の折り紙作りの手ほどきを受けるパリジャンと完成した折り紙 凱旋門のたもとで実施された寄せ書きと折り紙作り パリから100キロほどの地点にある原子力発電所。流れているのはパリから見て上流にあたるセーヌ河 筆者がここを訪れたとき出会った地元の人。「もう25年くらいになると思うけれども、全く問題ないよ」。あれからすでに8年。彼は今どんな気持ちで福島のニュースを見ているだろう