ゴシップチャイナ
1〜 40 41 42 最新

友人が逮捕され青年が撃たれた~香港デモ最前線

催涙弾と火炎瓶が飛び交う「傷だらけの香港」
2019.10.3(木) 福島 香織 follow フォロー help フォロー中
中国
シェア316
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
駅構内から機動隊が催涙弾を撃ってくる。記者たちがこわごわ中をのぞいている(2019年10月1日、香港にて筆者撮影、以下同)
機動隊に、記者は向こうにいきなさいと怒られる。このあとゴム弾の銃口を向けられた
火炎瓶と催涙弾をよけながら撮影した写真
青年が収容された病院。まだ手術中だったが、一命はとりとめたとのこと

国際の写真

「シリアで新たな独裁が始まる」は本当か? アサド政権を倒した反体制派組織「HTS」の意外な素顔
2024年の世界をどうとらえるか、波乱の1年が浮き彫りにした光と影
【EV不要論の真実】政府主導でクルマの“オール電化”をゴリ押ししてきた欧州はなぜ急にトーンを弱めたのか
頓挫しつつある英国のEVシフト、目標未達で1台当たり300万円の罰金に自動車メーカーも怒り心頭
厳しすぎるEV義務化基準に英国老舗自動車ブランドが対処不能、世界のEV市場は中国の激安メーカーが手中に収めるのか
「今後は銀行の実店舗が消える」ブラジル発のネット銀行「ヌーバンク」はいかにして南米の金融市場を変革したのか?

本日の新着

一覧
頓挫しつつある英国のEVシフト、目標未達で1台当たり300万円の罰金に自動車メーカーも怒り心頭
2024年を振り返る:【土田陽介のユーラシアモニター】英労働党政権を悩ますEVシフトの影、業界団体が政府に書簡で補助金を要請【JBpressセレクション】 
土田 陽介
2024年の世界をどうとらえるか、波乱の1年が浮き彫りにした光と影
The Economist
厳しすぎるEV義務化基準に英国老舗自動車ブランドが対処不能、世界のEV市場は中国の激安メーカーが手中に収めるのか
2024年を振り返る【JBpressセレクション】
木村 正人
【EV不要論の真実】政府主導でクルマの“オール電化”をゴリ押ししてきた欧州はなぜ急にトーンを弱めたのか
2024年を振り返る:加速するBEVの技術革新を阻む壁(後編)【JBpressセレクション】
井元 康一郎
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。