いざ災害、日頃の備えと人づきあいがものを言う 災害大国日本の「自助」「共助」「公助」を考える(第2回) 2019.8.30(金) 蝶野 正洋、加藤 孝一 フォロー フォロー中 時事・社会 シェア16 Tweet この写真の記事へ戻る (写真はイメージです) 『防災減災119』 企画・発案:蝶野正洋 監修:加藤孝一 発行:主婦の友インフォス 発売:主婦の友社 発売日:2019-08-29 蝶野 正洋氏(左) 1984年に新日本プロレス入門、同年リングデビュー。現在はテレビや講演などの他、自身のアパレルブランド「ARISTRIST」の代表を務める。2014年に一般社団法人ニューワールドアワーズスポーツ救命協会を設立、地域防災と救急救命の普及啓発活動を行う。 加藤 孝一氏(右) 筑波大学大学院教育研究科修士課程修了。36年間、東京消防庁に勤務。海外研修生としてドイツや英国の消防機関に派遣。予防行政や地域防災を担当。在職中、早稲田大学の非常勤講師を兼職。現在は東京ビルメンテナンス協会委員兼講師、防災士。