「消防応援団」蝶野正洋が訴える地域防災の重要性

災害大国日本の「自助」「共助」「公助」を考える(第1回)
2019.8.29(木) 蝶野 正洋、加藤 孝一 follow フォロー help フォロー中
時事・社会
シェア72
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災。生田新道・東急ハンズあたり(出所:Wikipedia、撮影:松岡明芳)
防災減災119
企画・発案:蝶野正洋
監修:加藤孝一
発行:主婦の友インフォス
発売:主婦の友社
発売日:2019-08-29
加藤 孝一氏(左)
筑波大学大学院教育研究科修士課程修了。36年間、東京消防庁に勤務。海外研修生としてドイツや英国の消防機関に派遣。予防行政や地域防災を担当。在職中、早稲田大学の非常勤講師を兼職。現在は東京ビルメンテナンス協会委員兼講師、防災士。
蝶野 正洋氏(右)
1984年に新日本プロレス入門、同年リングデビュー。現在はテレビや講演などの他、自身のアパレルブランド「ARISTRIST」の代表を務める。2014年に一般社団法人ニューワールドアワーズスポーツ救命協会を設立、地域防災と救急救命の普及啓発活動を行う。

政治経済の写真

バイデン発言「日本は移民を忌み嫌うから成長できない」が米国でも大炎上
プーチン新政権発足、注目の閣僚人事と凋落するガスプロム
広島市の学童の弁当サービスは3月末で強制終了?!「人事異動」理由に子どもの春休みをぶった斬るオトナたち
「ミニ」でも100万円超の当せん本数が2.5倍以上に増えた「ドリームジャンボ宝くじ」、気になる高額当せんの期待値
スティグリッツ教授「40年かけて実証された。サッチャーとレーガンが扉開いた新自由主義は失敗した」
首都圏で戸建住宅の分譲戸数が一番多い「埼玉県川口市」、マンションの街から変貌を遂げる“住みやすさ”の秘密

本日の新着

一覧
「ミニ」でも100万円超の当せん本数が2.5倍以上に増えた「ドリームジャンボ宝くじ」、気になる高額当せんの期待値
篠原 拓也
プーチン新政権発足、注目の閣僚人事と凋落するガスプロム
歴史は繰り返す。最初は悲劇として、二度目は茶番劇として
杉浦 敏広
長寿雇用戦略で構造改革、高齢化はピンチではなくチャンス
テンミニッツTV
「鉄鋼王」カーネギーが成功を収めた理由、「こんな上司の下では働きたくない」と思う組織
【ブックレビュー】『なぜこんな人が上司なのか』にみる自慢するリーダーの無意味な虚栄心
東野 望
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。