昭和11年のチャーハン、お米の多さにはワケがある 「栄養と料理カード」でたどる昭和レシピ(1)チャーハン 2017.8.4(金) 三保谷 智子 フォロー フォロー中 食 芸術文化 シェア11 Tweet この写真の記事へ戻る 戦前から戦後にかけてチャーハンの作り方はどう変わっていったのだろう。 『栄養と料理』1936(昭和11)年12月号の表紙と「栄養と料理カード」。材料は5人前と1人前が併記されている。 拡大画像表示 1957(昭和32)年2月号。1人分の熱量は450kcal。昭和11年の約半分に。 拡大画像表示 1971(昭和46)年1月号。表面にはカラー写真も。 拡大画像表示