ついに機関砲を搭載、中国は尖閣・琉球を奪いにくる
尖閣周辺の日本接続水域を航行した「海警31241」
(画像1/6)
海警21239
(画像2/6)
中国海軍053H2G型フリゲート
(画像3/6)
米軍と密接な関係にあるシンクタンクが提案した南西諸島へ地対艦ミサイルを設置する案(出所:RAND『Technical Report: Employing Land-Based Anti-Ship Missiles in the Western Pacific』、以下同)
拡大画像表示
(画像4/6)
アメリカの主たる目的は、当然のことながら、アメリカの国防にある
拡大画像表示
(画像5/6)
日本防衛のためとアメリカの国益のためではミサイル部隊設置内容は異なる
拡大画像表示
(画像6/6)
ついに機関砲を搭載、中国は尖閣・琉球を奪いにくる
この写真の記事を読む
次の記事へ
中国潜水艦がフランスを見習って米空母を“撃沈”
関連記事
中国潜水艦がフランスを見習って米空母を“撃沈” 日本の潜水艦を切実に求める台湾海軍 中国の習近平を震え上がらせる米大統領候補 お小遣い制が日本のお父さんをダメにする ビッグデータ全盛時代、利用価値がなくなる秀才たち

本日の新着

一覧
【やさしく解説】米国はなぜ、ベネズエラに軍事圧力を強めるのか?西半球重視「モンロー主義」の歴史的背景とは
【やさしく解説】米国の西半球重視政策
西村 卓也 | フロントラインプレス
威嚇目的だけじゃない中国軍機のレーダー照射、台湾有事にらみ戦略的意図も
グレーゾーンでの自衛隊の行動を確認するため、今後も頻発する可能性
西村 金一
通勤・通学時の混雑が激しい中央線にようやく導入されたグリーン車、だが予想に反して空席も見られるワケ
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
小川 裕夫
高市首相に欠けている中小零細企業への配慮、不用意な発言が中国ビジネスに与える影響をどれだけ理解しているのか?
中国への訪問経験が少ない高市首相、安全保障上の懸念があるがゆえに継続的な中国要人との対話が必要
山中 俊之
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。