ついに機関砲を搭載、中国は尖閣・琉球を奪いにくる 尖閣周辺の日本接続水域を航行した「海警31241」 (画像1/6) 海警21239 (画像2/6) 中国海軍053H2G型フリゲート (画像3/6) 米軍と密接な関係にあるシンクタンクが提案した南西諸島へ地対艦ミサイルを設置する案(出所:RAND『Technical Report: Employing Land-Based Anti-Ship Missiles in the Western Pacific』、以下同) 拡大画像表示 (画像4/6) アメリカの主たる目的は、当然のことながら、アメリカの国防にある 拡大画像表示 (画像5/6) 日本防衛のためとアメリカの国益のためではミサイル部隊設置内容は異なる 拡大画像表示 (画像6/6) ついに機関砲を搭載、中国は尖閣・琉球を奪いにくる この写真の記事を読む