「日本人見習い大歓迎!」の老舗ドイツパン工房 ホフマンの店頭で、お客さんの行列に対応する店員たち。ミュンヘン中央駅からトラムで20分。品質を保つため、支店を開くことはないとハインツ・ホフマン氏は断言する(筆者撮影:以下同) (画像1/11) 見習い2年目を迎えた鳥山千里さん (画像2/11) 大澤千尋さんは今年の秋から見習いを始めた(中央奥) (画像3/11) 2人の同僚はドイツ人ばかり (画像4/11) 「ホフマン」では手作りのお菓子も販売。ホフマン氏の息子さんが製パンに続いて、現在ここで製菓を修行中 (画像5/11) 大量のパン生地! ホフマンでは、アーモンドは米国産など輸入物も使うが、食材豊かな地元バイエルン地方産の材料を選ぶようにしている (画像6/11) 成形したパンをチェック。パン作りは天候などとの調整が必要で、毎日同じ味のパンを作ることは、実はそれほど簡単ではないという (画像7/11) ドイツのパンとして有名なプレッツェルをクルクルと手早く1個8秒ほどで成形する大澤さん。「コツがいるんですよ」とのこと (画像8/11) 焼き上がったパンの数々。「1日に何個焼くか分かりませんね。とにかく大量です」とホフマン氏は笑う (画像9/11) ホフマンの4代目、ハインツ・ホフマン氏と鳥山さん。「ホフマンさんは私たちにいつも丁寧に話してくれます。とても優しい人です」 (画像10/11) カフェエリアでは、くつろいで食事やお茶を楽しめる (画像11/11) 「日本人見習い大歓迎!」の老舗ドイツパン工房 この写真の記事を読む