TVプロデューサーが「パーティーピープル」なわけ 何の進展もないまま突然のプロデューサー交代〜それでもテレビは放送される(3) 2014.10.7(火) 金廣 純子 フォロー フォロー中 シェア37 Tweet この写真の記事へ戻る 縦割り社会のカンボジアで、初めて経験するイベントを直前まで情報共有しない状態で実現させたロボコンはトラブルの連続だった(写真提供:筆者、以下同) メンターの中村さん(右から2番目)と参加学生たち カンボジア・デジスタに参加することになった学生たち