反捕鯨活動はおかしい! テキサス親父誕生の理由 グ市慰安婦像撤去署名、欧米に伝わり始めた慰安婦問題の矛盾~西村幸祐氏×トニー・マラーノ氏 2014.5.9(金) JBpress フォロー フォロー中 シェア555 Tweet この写真の記事へ戻る 西村 幸祐(にしむら・こうゆう)氏(右) ジャーナリスト、作家。音楽雑誌編集などを経て、主にスポーツをテーマに作家、ジャーナリストとしての活動を開始。『幻の黄金時代 オンリーイエスタデイ'80s』(祥伝社刊)など著書多数。 トニー・マラーノ氏(左) 「テキサス親父」のニックネームで知られる米国の作家・評論家。動画サイトや新聞、雑誌での評論・執筆活動中。近著に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』(青林堂)。 (撮影:前田せいめい、以下同)