パリの一流レストランに進出した日本の「Saké」 魚料理の老舗「レッシュ」。食事の時間帯には、表の陳列棚に牡蠣などが並び、職人さんが殻をあける光景が(筆者撮影、以下同) (画像1/10) アラン・デュカスグループのエグゼクティブソムリエ、ジェラール・マルジョン(Gerard Margeon)氏 (画像2/10) 涼しげなガラスの皿に盛りつけられた、セヴィチェ5品 (画像3/10) 日本酒の製法などを熱く語るマルジョン氏 (画像4/10) ワイングラスに注がれた銘酒 (画像5/10) 試飲会に出された日本酒。左の「綾」を除いてすべて、レストラン「レッシュ」のワインリストに載っている (画像6/10) おしゃれなパッケージの日本酒「アラン・デュカス セレクション」 (画像7/10) 日本酒のボトルはこのとおり、ワインクーラーに入れて冷やしてサービスされた (画像8/10) 真剣にテイスティングに取り組むジャーナリスト。この方はセヴィチェの本場、ペルー出身 (画像9/10) マルジョン氏も参加者と同時にテイスティング。「試飲会の前に、わたしの意見は決めていましたけれど、こうして何度もしているうちに考えが変わることもありますね。日本酒の味わいはほんとうに繊細です」 (画像10/10) パリの一流レストランに進出した日本の「Saké」 この写真の記事を読む