フランス版シリコンバレーがパリの下町に誕生 パリ2区サンティエ地区にオープンした「NUMA」。ロゴデザインが個性的 (画像1/17) 協賛組織として、大手企業のほかにパリ市、イル・ド・フランス地方といった公の機関も名を連ねている (画像2/17) 建物の中は、全体を通してビジュアルデザインにもかなり力を入れていることが感じられる (画像3/17) 地上階は一般の人も気軽に利用できるスペース (画像4/17) 無料のWi-Fiのほか、カフェカウンターもある (画像5/17) 大きなガラス越しにNUMAの内部が見える (画像6/17) スポークスマンのマリーさん (画像7/17) 階段には、寄付をした個人や団体の名前が (画像8/17) 1階(日本式では2階)の共同キッチン (画像9/17) 上階はフロアごとに色分けされている (画像10/17) 壁のイベント告知。毎週金曜日には、1階でCO-Lunch、つまりランチを一緒にというもの。「コンピューターは忘れて、名刺と笑みを持参のこと・・・」 (画像11/17) プロジェクトエリアである3階のカラーリングは赤 (画像12/17) 居心地のよさそうな休憩コーナー (画像13/17) 最上階は、多目的スペース。グループ、企業などが会議やプレゼンテーション用にレンタル (画像14/17) 休憩コーナーでくつろぐ (画像15/17) 空間だけでなく「NUMA」のロゴ入りカップなど、ディテールもしゃれている (画像16/17) 明るいワークスペース (画像17/17) フランス版シリコンバレーがパリの下町に誕生 この写真の記事を読む