死ぬ気で生きて、命がけで野球に打ち込め 『やくざ監督と呼ばれて ~山陰のピカソ・野々村直通一代記』(野々村直通著、白夜書房) (画像1/4) 野々村直通氏。1951年島根県生まれ。広島大学教育学部美術科卒業。74年に広島県の府中東高校に赴任、野球部監督に就任し、79年春に選抜出場。86年に島根県の松江第一(現・開星)高校に赴任。88年、硬式野球部創設に伴い監督就任。春2回、夏7回、甲子園出場を果たす。 (画像2/4) 『にっぽん玉砕道』(産経新聞社)ではコラムニストの勝谷誠彦氏と対談した。 (画像3/4) (画像4/4) 死ぬ気で生きて、命がけで野球に打ち込め この写真の記事を読む