独は高速「有料化」で日本の対向車線を迷走中 レトゲン環境相(CDU)。環境省が打ち出したアウトバーンの有料化には、国民から大ブーイングが起きている (画像1/7) 無料のドイツ・アウトバーンには、周辺国から通過するだけのクルマも大量に流入してくる (画像2/7) 高速道路距離60キロごとにあるサービスエリア。約370カ所、ホテル50軒を提供している (画像3/7) ラムザウアー運輸・建設相(CSU)。一時は高速有料化に前向きな発言をしていたが、選挙を意識してか、あっさり撤回 (画像4/7) 連邦参議院議事堂(旧プロセイン王国貴族院議事堂跡)。最大州での選挙敗北で、メルケル政権は今後、厳しい政権運営を強いられる (画像5/7) NRW 州リュットガース首相(CDU)。メルケル首相は選挙応援演説に駆けつけ、高速料金導入を否定した (画像6/7) バーデン・バーデンのサービスエリアにあるカトリック教会。高速道路にある35の教会もドイツ・アウトバーンの特色だ (画像7/7) 独は高速「有料化」で日本の対向車線を迷走中 この写真の記事を読む