過疎でもいい、俺はやっぱり田舎に帰る 島根県飯南町:成長から取り残された「故郷」が持つ吸引力 2011.10.3(月) 明知 隼二 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る 畑井一馬さん。40年近い出稼ぎ暮らしで、全国の建設現場を渡り歩いた 畑井さんが暮らす井戸谷上地区。左が畑井さんの自宅 自宅を訪ねてきたご近所さんたちと立ち話 昼下がりには、この椅子に座って谷間の風景を眺める