日本で初のワイン特区、そして醸造所の建設 春。剪定した切り口から樹液が落ちブドウが目覚める (画像1/9) 萌芽。4月下旬から5月上旬、八ヶ岳の麓の芽吹きが始まる (画像2/9) ブドウと一緒に小さな生き物たちも活動を開始する春 (画像3/9) ブドウの開花。6月中旬、小さな白い線香花火のような花が咲く (画像4/9) 夏。新梢がいっせいに太陽に向かって伸びていく。作業が生長に追いつかない季節 (画像5/9) 秋。八ヶ岳から秋はゆっくり降りてくる。昼と夜の寒暖差も大きくじっくり熟していくブドウ (画像6/9) 初冬。収穫を終えると一気に寒さが厳しくなる。土寄せと保温材でブドウを寒さから守る。乾いた土の上には猫の足跡も (画像7/9) 冬。雪に覆われたブドウ畑。八ヶ岳おろしと呼ばれる強い北風に耐えなくてはならない (画像8/9) 2011年春。鳥たちのさえずりに混じってワイナリー建設工事の音が響いた (画像9/9) 日本で初のワイン特区、そして醸造所の建設 この写真の記事を読む