フランスが誇る牡蠣は日本生まれ ラロッシェルの港の風景 (画像1/11) 海辺に点在する「カルレ」 (画像2/11) 潮干狩りの釣果は、岩牡蠣 (画像3/11) フゥラのレストランでの昼食 (画像4/11) ブースフランの港に停泊中の牡蠣運搬船。この長方形の網状の袋の中に牡蠣が入っている (画像5/11) デュビュイ夫妻。ヤニックさんは、牡蠣養殖家として5代目になる。 直売所のネーミングには、愛妻アリーヌさんの名前が見える (画像6/11) 海の養殖場から引き上げられた牡蠣は、陸の養殖場の池で「アフィナージュ」される (画像7/11) 牡蠣の袋を池から引き上げるヤニックさん (画像8/11) 「アフィナージュ」を終えた牡蠣はこの機械で2回水洗いされる (画像9/11) デュビュイ夫妻の牡蠣は、翌日の昼食に。生粋のラロッシェル育ちで海産物には一家言ある友人家族の間でも、その新鮮さと味わいは大好評だった (画像10/11) 新鮮な牡蠣が並ぶ直売所。フランスでは、その重さによって、0 から5までの番号に選別される。0がもっとも大きく、 番号が進むにつれて小さくなる (画像11/11) フランスが誇る牡蠣は日本生まれ この写真の記事を読む