ブースフランの港に停泊中の牡蠣運搬船。この長方形の網状の袋の中に牡蠣が入っている
デュビュイ夫妻。ヤニックさんは、牡蠣養殖家として5代目になる。 直売所のネーミングには、愛妻アリーヌさんの名前が見える
海の養殖場から引き上げられた牡蠣は、陸の養殖場の池で「アフィナージュ」される
「アフィナージュ」を終えた牡蠣はこの機械で2回水洗いされる
デュビュイ夫妻の牡蠣は、翌日の昼食に。生粋のラロッシェル育ちで海産物には一家言ある友人家族の間でも、その新鮮さと味わいは大好評だった
新鮮な牡蠣が並ぶ直売所。フランスでは、その重さによって、0 から5までの番号に選別される。0がもっとも大きく、 番号が進むにつれて小さくなる