村の子どもたちを支えるコミュニティーの絆 県道沿いに遊具の置かれた「公園」があった。 下写真の右側を走っているのが県道12号線 (画像1/12) (画像2/12) このユニークな建物が飯樋小学校。グーグルマップの航空写真モードで真上からそのフォルムを初めて見たときは軽いショックを覚えた。校舎内の様子の一部を『までいの力』で見ることができる (画像3/12) 臼石小学校(上)と飯舘中学校 (画像4/12) 村道沿いの山肌に細い階段があったので上ってみると小さな祠があり、祠には安産を祈願する真新しい犬形の御札があげてあった(下) 村の人にこの写真を見せると、どこそこの誰それがこの御札をあげたという話題でひとしきり盛り上がった。子どもを生み育てるということが自然とコミュニティーの中に位置づけられている (画像5/12) (画像6/12) なんということのない写真だが、下校する草野小学校の子どもたちが毎日真っ先に見ていたであろう光景 正門を背にして撮影 (画像7/12) (上)草野小学校 (下)道路脇のちょっとしたスペース、なんでこんなところに? と思うような場所で、ブランコと鉄棒が草に埋もれていた (画像8/12) 2本の村道が交わった一角の、ちょっと高台になった場所に置かれた遊具(下も) (画像9/12) (画像10/12) 1ページ目と同じ場所だが、2カ月が経過している。ベンチはすっかり草葎の中に埋もれてしまった(下) (画像11/12) (画像12/12) 村の子どもたちを支えるコミュニティーの絆 この写真の記事を読む