* 本コンテンツは以下講演の【講演動画】と【全文採録記事】で構成しています *
第1回 採用改革フォーラム
特別講演2「日立製作所の人財・採用マネジメント ―優秀人財獲得に向けた取り組み―」

開催日:2023年6月14日(水)
主催:JBpress/Japan Innovation Review

 2009年の経営危機で大きく変化した経営戦略、さらに少子高齢化など顕在化する日本の社会課題を受けて「これまでどおりの人財マネジメントではワークしないと考えた」と、日立製作所人財統括本部タレントアクイジション部長の進藤武揚氏は語ります。

 人事制度の仕組みを「メンバーシップ型」から「ジョブ型」に転換するだけではなく、採用から退職に至るまでのエンドツーエンドで抜本的な変革を目指す同社。3年前には採用部隊「タレントアクイジション部」を設立し、次の10年を見据えたさまざまな施策に取り組んでいます。中でも新卒採用については3つのキーワードに基づく「パーソナライズ採用」を実施。進藤氏は「『個』を重視した採用がこれからの時代の鍵」と言います。

 変化する社会に対応できる採用制度、人財マネジメントの形とは。日本型の新卒一括採用に、疑問や行き詰まりを感じている企業にとって、多くのヒントに満ちた多様なトピックが展開されます。

【TOPICS】

  • 日立の人財マネジメント転換の背景とは
  • 日立がめざすジョブ型人財マネジメント
  • 多様な人財をいかに獲得するか、タレントアクイジション部の設立
  • 新卒採用は「マス」から「パーソナライズ」へ
  • パーソナライズ採用の3つのキーワード
  • 即戦力を評価する「Superジョブ型採用」とは
  • 4つの施策で強化を進める経験者採用戦略
  • 2024年度の採用計画「ガクチカ」よりも「プレゼン」を核に
  • 「青田買い」ではなく「青田創り」を
  • 博士をどう活用していくか
  • (まとめ)すべてはジョブ型マネジメントのために