オープンイノベーションの進展には、企業戦略の文脈からオープンイノベーションの位置付けを俯瞰し、その意味合いや今後の発展余地についてリアルな事例を踏まえた議論を客観性のある形で深める必要があるだろう。そこで、アクセラレータープログラムを提供するCrewwと、企業のイノベーション戦略支援に強みを持つコンサルティングファームArthur D. Little(ADL)がコラボレーションし、JVCケンウッドの事例を取り上げ解説する記事をお届けする。
JVCケンウッドが社外との共創で成果を出せた理由
日本企業におけるオープンイノベーションのあるべき姿(1)
2019.9.19(木)
松岡 智代/矢野 勝治
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