二度あることは三度あると言われる。ネバダ州から消えたように、グーグルが今度は連邦政府の期待を裏切る形で事業の方向転換を図ることも十分に考えられる。
グーグルの大きすぎる存在感が心配な自動運転開発
自動運転が「一過性のブーム」で終わる危険性も
2016.2.18(木)
桃田 健史
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