クリスマスのパリ、一番の注目は「操り人形」 「ギャルリー・ラファイエット」のクリスマスツリー (画像1/8) 「ギャルリー・ラファイエット」イメージ、マーケティング部門のディレクター、エレーヌ・ラフルカドさん (画像2/8) 「ギャルリー・ラファイエット」のショーウィンドー。愛らしい人 形達の踊りとともに「ダンシング・クイーン」や「シェルブールの 雨傘」「フットルース」などが流れ、昔子供だった世代にも楽しめ るような趣向になっている (画像3/8) ジャン=クロード・ドゥイックスさん (画像4/8) ギャルリー・ラファイエット (画像5/8) こちらはお隣「プランタン」のウィンドー。ごちそうを運ぶ人形たちが、滑稽な動きをしながら舞台を周回している。2カ月間の展示期間中に、1200キロを移動する計算になるとか (画像6/8) 毎日、開店前に、人形の仕かけをチェックする (画像7/8) いずれのデパードでも、この時期のウィンドーには、子供用の“お立ち台”が設置される (画像8/8) クリスマスのパリ、一番の注目は「操り人形」 この写真の記事を読む