西欧が創り出した「民族自決」という名の紛争社会 ダグ・ハマーショルド死亡から間もない頃、現コンゴ民主共和国(当時の国名はコンゴ共和国)で発行された切手 (画像1/15) 緑豊かなルワンダ (画像2/15) ツチ大虐殺が行われた教会が博物館として公開されている (画像3/15) 94年のルワンダ虐殺で最初に殺害されたベルギー兵10人の墓碑 (画像4/15) ロメオ・ダレールの「Shake hands with the devil」 (画像5/15) コンゴ民主共和国の首都キンシャサにあるローラン・カビラ前大統領の銅像。カビラは2001年暗殺され、息子のジョセフ・カビラが続いて大統領となった (画像6/15) コンゴ民主共和国のホテルにはジョセフ・カビラ現大統領の写真が必ずかけられている (画像7/15) キンシャサの街からコンゴ川を望む (画像8/15) ベルギー北部の街アントワープにあるルーベンスの銅像。ここはオランダ語圏だ (画像9/15) ルワンダの首都キガリの街の賑わい (画像10/15) 「ルムンバの叫び」 (画像11/15) 「ホテル・ルワンダ」 (画像12/15) 「ホテル・ルワンダ」の舞台になったミル・コリン・ホテルのプール (画像13/15) 「さらばアフリカ」 (画像14/15) 「イゴールの約束」 (画像15/15) 西欧が創り出した「民族自決」という名の紛争社会 この写真の記事を読む