ポスト工業化社会のかたち「森林酪農」 「森林ノ牛乳」の小瓶。120ミリリットル250円(税込) (筆者撮影、以下同) (画像1/6) (上)12月。からだに雪が吹きつける冬も平気 (下)8月。体毛も涼しげな夏毛に生え替わっている。寒さよりも暑さの方が苦手らしい (画像2/6) 熊野 英介(くまの・えいすけ)氏 1979年スミエイト興産(現アミタ)入社。1993年アミタ(スミエイト興産から社名変更)代表取締役社長(現任)。 2010年アミタホールディングス代表取締役会長兼社長(現任)。著書に『思考するカンパニー~欲望の大量生産から利他的モデルへ』(幻冬舎メディアコンサルティング、2008年)がある (画像3/6) 12月。雪の積もりつつある斜面を移動する牛の群れ (画像4/6) 12月。櫛田氏がこの写真を見て「笑ってる笑ってる」。牛も人も笑顔で訪問者を迎えてくれる (画像5/6) 8月。収穫後のシイタケ原木に大人の手のひらほどもあるシイタケが残っていた (画像6/6) ポスト工業化社会のかたち「森林酪農」 この写真の記事を読む