「国民は国家の下僕」自民憲法観は明治以前の発想 国民不在のまま進む「日本を戦争をできる国にする」憲法改正論議~平野貞夫氏 2014.4.18(金) JBpress フォロー フォロー中 シェア207 Tweet この写真の記事へ戻る 平野 貞夫(ひらの・さだお)氏 1960年衆議院事務局に就職。園田直衆院副議長秘書、前尾繁三郎衆院議長秘書などを経て92年に参議院議員初当選。自由民主党、新生党、新進党、自由党などを経て2003年民主党に合流。04年、政界引退。『わが友・小沢一郎』『小沢一郎 完全無罪』『平成政治20年史』『消費税国会の攻防 一九八七-八九 平野貞夫 衆議院事務局日記』など著書多数。(撮影:前田せいめい、以下同)