知られざる高級米の産地、カンボジア バッタンバン市内中心地。市内のランドマークタワー的な位置づけであるナッ・マーケットの時計台(著者撮影、以下同) (画像1/7) バッタンバン市内から30キロほど離れた肥沃な米作地帯。3期作可能なエリア (画像2/7) バッタンバン現地農家を巡回するコメ買い付けトラック (画像3/7) “刺し(サシ)”で籾の品質をチェックするコメバイヤー (画像4/7) バイヤーによるサック(籾の入った袋)の計量チェック。キロ当たりの価格で売買されるため、売り手・買い手とも真剣 (画像5/7) 価格合意されたサックはトラックに運び込まれる (画像6/7) バッタンバン州コンピンプイのJC Foods農場。230ヘクタール(東京ドーム約50個分)の広さで、日本からの技術を取り入れながら稲作を行う。日本製コンバインで稲の収穫中 (画像7/7) 知られざる高級米の産地、カンボジア この写真の記事を読む