黄金時代の光と影:閉塞日本の芽が兆した80年代 西村 幸祐(にしむら・こうゆう)氏 ジャーナリスト、作家。音楽雑誌編集などを経て、主にスポーツをテーマに作家、ジャーナリストとしての活動を開始。2002年の日韓ワールドカップ取材以降は拉致問題や歴史問題などに関する執筆活動を行い、2011年4月『JAPANISM』を創刊。近著に『幻の黄金時代 オンリーイエスタデイ'80s』(祥伝社刊)がある。(撮影:前田せいめい、以下同) (画像1/4) (画像2/4) (画像3/4) (画像4/4) 黄金時代の光と影:閉塞日本の芽が兆した80年代 この写真の記事を読む