カンボジア証券取引所開設、殺到する投資家 カンボジア初上場企業、プノンペン上水道公社(Phnom Penh Water Supply Authority)のイメージ写真 (画像1/7) 初上場案件の主幹事証券、TongYang証券(韓国系)(著者撮影、以下同) (画像2/7) カンボジア証券設立委員会(SECC)の建物 (画像3/7) 主にリテール(個人)担当となる幹事証券、ACELEDA証券。 (画像4/7) 最大手商業銀行ACLEDA銀行本店(内部)。カンボジア証券取引の決済銀行の1つにも指定されている。指定決済銀行は他にCANADIA銀行とBIDC銀行があり、合計3行 (画像5/7) 現地唯一の日系証券会社、SBIロイヤル証券。 日系SBIホールディングスと現地 財閥ロイヤルグループとの合弁。SBIホールディングスが71%の大株主 (画像6/7) 日本人経営陣が活躍する現地証券会社、Sonatra証券 (画像7/7) カンボジア証券取引所開設、殺到する投資家 この写真の記事を読む