世界から失笑を買う「首都圏迎撃体制」、北朝鮮衛星打ち上げの本当の危険性とは? 2012.4.11(水) 北村 淳 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る アメリカ国防総省ミサイル防衛局が運用するSBX(写真:Boeing) 発射されるPAC3(写真:Lockheed Martin) 「銀河3号」の飛翔コース(赤い太線)