ジュネーブで和太鼓の演奏を続け、指導にも励むRémi Clementeさん(写真提供 Rémi Clemente)
黄色い「礼実太鼓」の旗を掲げ、Rémiさん(一番左)たちは、毎月のようにイベントに出演中(写真提供 Rémi Clemente)
日本式の「黙って見て盗め」で、和太鼓を覚えたRémiさん。篠笛もマスターした(写真提供 Rémi Clemente)
和太鼓修行を終えて、スイスに帰る直前に行われた送別会の様子。10団体、およそ150人がRémiさんの明るい前途を願った(写真提供 玉田菅雄)
恩師の玉田菅雄さん(前列右)や日本の和太鼓仲間との親交は続いている。2009年11月、川崎の和太鼓グループ「響」15周年記念コンサートにも、Rémiさん(前列右から2番目)は駆けつけた(写真提供 玉田菅雄)
Rémiさんの和太鼓教室の練習風景。始めてまだ1か月という人もいる。「礼実太鼓」を見て参加を決めたという人も(筆者撮影)
女性もこんなにいる。「気持ちがいい」「団体で活動するのが楽しい」と、和太鼓は女性にも人気だ (筆者撮影)