報道人は食っていけるか、生き残れるか? 非営利ジャーナリズムの可能性を探る:西村吉雄×烏賀陽弘道対談(前篇) 2011.10.12(水) JBpress フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る 西村 吉雄(にしむら・よしお)氏 1942生まれ。1971年東京工業大学博士課程修了、工学博士。71年日経マグロヒル(現・日経BP)入社、「日経エレクトロニクス」編集長、日経BP社発行人、編集委員など歴任。東京大学大学院教授などを経て、現在は早稲田大学大学院ジャーナリズムコース客員教授、東京工大学長特別補佐。「FUKUSHIMAプロジェクト」では編集部会長を務める (撮影:前田せいめい、以下同) 烏賀陽 弘道(うがや・ひろみち)氏 1963年生まれ。86年京都大学経済学部卒、朝日新聞社入社。津支局、名古屋本社社会部、「AERA」編集部などを経て、2003年フリーランスに。主な著書に『「朝日」ともあろうものが。』、『報道災害【原発編】』(上杉隆氏との共著)など