報道人は食っていけるか、生き残れるか?
西村 吉雄(にしむら・よしお)氏
1942生まれ。1971年東京工業大学博士課程修了、工学博士。71年日経マグロヒル(現・日経BP)入社、「日経エレクトロニクス」編集長、日経BP社発行人、編集委員など歴任。東京大学大学院教授などを経て、現在は早稲田大学大学院ジャーナリズムコース客員教授、東京工大学長特別補佐。「FUKUSHIMAプロジェクト」では編集部会長を務める
(撮影:前田せいめい、以下同)
(画像1/5)
烏賀陽 弘道(うがや・ひろみち)氏
1963年生まれ。86年京都大学経済学部卒、朝日新聞社入社。津支局、名古屋本社社会部、「AERA」編集部などを経て、2003年フリーランスに。主な著書に『「朝日」ともあろうものが。』、『報道災害【原発編】』(上杉隆氏との共著)など
(画像2/5)
(画像3/5)
(画像4/5)
(画像5/5)
報道人は食っていけるか、生き残れるか?
この写真の記事を読む

本日の新着

一覧
恐る恐る利上げに動く日本銀行の説明に残る疑問、「基調的なインフレ率2%」目標が本当に今の日本に当てはまるのか
目の前の物価高より「長い目で見た安定」重視だが、グローバル化の変質で見直しを迫られる中央銀行の政策運営
神津 多可思
「おから工事」にタイ首相が怒り心頭、「地震で倒壊した唯一のビル」を手掛けた中国企業は一帯一路の中核企業だった
[2025年を振り返る]東アジア「深層取材ノート」(第277回)【JBpressセレクション】
近藤 大介
最弱といわれる戦国武将・小田氏治、それを決定づける「大晦日の連歌会中に夜襲を受け城を失った」逸話は本当なのか
乃至 政彦
政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ
オフレコ云々は本質にあらず、自分の発言が政治的にどう利用されるかを想像できない人物を中枢に置くべきではない
山本 一郎
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。