斎藤郵政、のどに刺さるJPEX問題 前体制からのとんだ置き土産が時限爆弾になるかも? (画像1/4) 2007年10月の郵政民営化直後に華々しく「ゆうパック」「ペリカン便」の統合計画を打ち出したものの、総務相から事業統合の認可を得られぬ まま日本郵政を去った (画像2/4) 業界トップのクロネコは4割近いシェアを誇る (画像3/4) 西川体制の負の遺産。1日1億円の赤字を垂れ流すお荷物会社 (画像4/4) 斎藤郵政、のどに刺さるJPEX問題 この写真の記事を読む