テレビ記者の求めに応じて、操縦席に着くパイロットのボルシュベルグ氏
ベルトラン・ピカール氏。1999年、ブライトリングオービター3号で、気球による史上初の無着陸世界一周飛行を達成
SOLAR IMPULSEプロジェクト創始者のひとりアンドレ・ボルシュベルグ氏。1952年、スイスのチューリヒ生まれ。パイロットと してのキャリアだけでなく、機械、熱力学分野のエンジニアという肩書きも持ち、MITではマネジメントサイエンスを専攻。86年にはマッキンゼーのコンサルタントとして来日し、1年間滞在している
スペシャルゲストSOLAR IMPULSEのために、航空ショー会場に設けられた格納庫
両翼にそれぞれ2基ずつ搭載されたモーターで飛行する