東北地方を日本の医療先進地域に 渋谷健司・東大医学部教授インタビュー 2011.6.14(火) 川嶋 諭 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る 渋谷 健司(しぶや・けんじ)氏 東京大学大学院医学系研究科・国際保健政策教室教授 東大医学部医学科卒、米国ハーバード大学にて博士号取得、スイスIMD上級エグゼクティブコース終了。東大医学部付属病院などで医師として勤務した後、米国ハーバード大学人口・開発研究センターでリサーチフェローとして在籍。2001年からは世界保健機関(WHO)で保健政策エビデンスおよび保健の統計と評価のコーディネーターとして勤務。2008年より現職(撮影:前田せいめい、以下同) 飯舘村の健康診断の様子 飯舘村の健康診断の手伝いに来た学生たちと談笑する渋谷教授