近年多くの方に知られるようになった農業経済学者に、明治学院大学の神門善久(ごうど・よしひさ)先生がおられます。『日本の食と農 危機の本質』(2006年、NTT出版)や『偽装農家』(2009年、飛鳥新社)などの著書が有名です。
「農業経済学・農業経営学」を農学部から追い出せ
農業にとって最も重要なのは経済学 -あなたの知らない農業の世界(8)
2011.5.26(木)
有坪 民雄
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供