2月1日の衆院本会議で「新疆ウイグル等における深刻な人権状況に対する決議」が賛成多数で議決された。だがこの決議、すこぶる評判が悪い。中国は痛くもかゆくもない代物なのだ。
痛くも痒くもない中国、まったく意味のない衆院「人権決議」
中国と公明党への忖度で中国の国名が盛り込まれず
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2月1日の衆院本会議で「新疆ウイグル等における深刻な人権状況に対する決議」が賛成多数で議決された。だがこの決議、すこぶる評判が悪い。中国は痛くもかゆくもない代物なのだ。