映画『ONODA』の原作はフランスで出版された小野田本だった。著者の1人、べルナール・サンドロンさんは日本在住で、ビーシーアイエルジャポン(BCIL Japon)の代表取締役社長。そういうビジネスマンが、なぜ、どのようにして小野田寛郎の29年を書いたのか?