映画『ONODA』の原作はフランスで出版された小野田本だった。著者の1人、べルナール・サンドロンさんは日本在住で、ビーシーアイエルジャポン(BCIL Japon)の代表取締役社長。そういうビジネスマンが、なぜ、どのようにして小野田寛郎の29年を書いたのか?
映画『ONODA』の原作者は仏高級ブランドのビジネスマンだった
【山根一眞の万有探査】映画の『ONODA』と「小野田寛郎」(2)
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供