尖閣諸島問題、米国の曖昧な態度も一因に 「尖閣の主権」について発言を撤回したカービー報道官 2021.3.23(火) 筆坂 秀世 中国 政治 中国政府による海警法施行は、海をめぐる紛争の平和解決を定めた国連海洋法条約をはじめとする国際法に違反し、力による現状変更の動きを強める覇権主義的行動をエスカレートさせるものである。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン