フル暖Eoliaタイムズ

Panasonic Times

Special Issue
Nov.6.2021

エアコン暖房に、こんなに
メリットがあったなんて!

場所を取らず、

夏は冷房、冬は暖房で使える

エアコンの大きなメリットのひとつは場所を取らないこと。
夏は扇風機、冬は石油ストーブやこたつといった、季節性の家電も魅力的だが、年間を通じて出し入れの手間がないのはありがたい。また、床置きの暖房器具に比べ、壁に設置されるエアコンは場所を取らない。電気で動くということも、子供やお年寄りのいる家庭では安心材料のひとつになるだろう。
夏は太平洋高気圧の影響で高温多湿になりやすい盆地だけでなく、北部の平野部でも湿度が高くなるため、快適な環境とは言い難い。一年を通して快適に過ごすために、夏の冷房利用も視野に入れ、頼れる暖房強化エアコン「フル暖エオリア」を検討してみてはいかがだろうか。

無料の「エオリアアプリ」で

家の外からエアコンONすれば、

暖められた部屋に帰れる。

フル暖エオリアには、エアコンを設置したその日から使えるエアコン操作アプリ「エオリアアプリ」がある。実はパナソニックのエアコンはほぼすべての機種(F,Kシリーズを除く)でアプリが使用可能。エアコンの遠隔操作だけでなく、事前に設定しておくと、外出時にエアコンがONだと「切り忘れていませんか」と通知してくれたり、逆に帰宅時に家が近くなると「エアコンをONしておきませんか」と提案してくれたりする。また、離れて暮らす家族の部屋の温度確認も可能で、高温状態や低温状態だと通知してくれる機能も。電気代をその場で確認し、月ごとに比較できる機能もありがたい。
心地よく、スマートに活用できるエオリアアプリで、冬の暮らしがさらに楽しくなりそうだ。

★通知サービス(事前に設定が必要です)は、無線LAN内蔵機種、無線ゲートウェイ(メディアコンバーター)CF-TC7Bに対応しています(無線ゲートウェイCF-TC7およびAiSEG1は非対応)。

あったかい部屋に帰って、ほっとする。
幸せな冬のひとときを
「エオリアアプリ」で

サービス内容、画面表示は
エアコンの機種により異なります。

締め切った部屋でも

クリーンな空気で過ごせる。

パナソニックだけの

「ナノイーX」で空気を浄化

暖房器具のなかには有害物質を出すため定期的な換気が必要なものもある。しかし寒い冬の時期、少し窓を開けただけでも冷たい空気が流れ込むので、コロナ禍で換気が推奨される昨今でも、なかなか積極的に換気する気になれない、という人は多い。石油ストーブなどの燃焼系の暖房器具と比べると、換気の回数が少なくて済むこともエアコンの大きなメリット。締め切った部屋の空気をクリーンに保ってくれるのが、パナソニックが開発した次世代健康イオン「ナノイーX」だ。「ナノイーX」は、加熱乾燥との相乗効果でエアコン内部のカビを抑制*1※6してくれるだけでなく、お部屋の空気の菌やウイルスまで抑制*2※7してくれる。

*1
すでに付着してしまった汚れやカビを取り除く機能ではありません。
*2
約6畳の密閉試験空間での〈浮遊菌〉約4時間後〈付着菌〉約8時間後〈浮遊ウイルス〉約6時間後〈付着ウイルス〉約2時間後の抑制効果です。数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。
※6
【試験機関】(一社)カビ予報研究室【試験方法】25m³(約6畳)、室温25℃、湿度70%の試験室にて、エアコン内部にカビセンサーを設置、1日3時間の冷房運転後に「ナノイーX」内部クリーンありとなしの条件において、7日後のカビの 菌糸長を比較【試験結果】カビセンサー内のすべてのカビ(8種類)で発芽はなく、カビの成長が抑制されることを確認(報告書No.180301、180302)。
※7
〈浮遊菌〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定【除菌の方法】「ナノイー」を放出【対象】浮遊した菌【試験結果】約4時間で99%以上抑制(北生発2016_0279号)。〈付着菌〉【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定【除菌の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着した菌【試験結果】約8時間で99%以上抑制(2013年6月14日、第13044083003-01号)。(試験はそれぞれ1種類のみの菌で実施)〈浮遊ウイルス〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】浮遊したウイルス【試験結果】約6時間で99%以上抑制(北生発2016_0375号)。〈付着ウイルス〉【試験機関】ホーチミンパスツール研究所【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを布に付着させウイルス感染価を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したウイルス【試験結果】約2時間で99%以上抑制(2017年7月24日、Accreditation No.VILAS Med 014)。(試験は1種類のみのウイルスで実施)

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